| Episode - 11 - | ||||||||||||
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孫のひとことにびっくり! 〜私もがんばれます〜 2000年夏、孫とパティオのプールに行きました。 小四の力也くんは、流れるプールをスイスイ泳ぎ、 5才の唯ちゃんは、兄に続き浮輪で追いかけます。 4才の麻衣ちゃんは、浮輪を楽しむかのように、クルクル廻りながら、ニコニコはしゃいでいます。 私は2人の浮輪を持ったままに、前に前にと流れに乗って大股で二周歩きました。 チョット泳ぎたくなって蛙足を2回したとき― 突然唯ちゃんがキッとふり向き 「ババちゃん、泳いじゃダメ! 唯たちが危ないでしょ!」と。 その真剣さに、もうびっくり!! 『わかった、わかった』と又歩きました。 翌日保育園に迎えに行くとき、そのことを力也くんに話すと 「唯はババちゃんが泳ぎが上手なことを知らないんだよ。 でも唯はすごいね。浮輪を持つ手の重みの違いがわかったんだネ」
「それに麻衣より一つ年上だから麻衣を守ってやらなきゃと思ったんだネ」と。浮輪を持つ手の重みの違いがと言い一つ年上だからと 言う思いやりのあふれる力也くん。 唯ちゃんもすごいけどお兄ちゃんも素晴らしいですよね。 ババちゃんを信頼してくれる孫たちに囲まれてとても幸せ。 タイヤブランコの公園でもいたわり合って 頑張る3人から新しい発見と感激をいつももらっています。 ひびき合って勇気づけられて うれしくなって私まで頑張れます。 心より感謝しています。
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